「Zガンダムのエキスパート、開発縛りで詰んでないか?」
「どうせURルシニがいないと無理ゲーなんだろ…」
特にあの忌々しい命中率! 89%を平気で外すガバガバ判定、マジで心が折れるよな。 「当たる確率の方が高いだろ!」って何度叫んだことか。
だがな、あるユニットをSP化させただけで、世界は一変したんだ。 そう、今回の主役は「SSR支援型ゼータガンダム」。 こいつさえいれば、URルシニなんて必要なかった。 これは、命中率という名の理不尽に立ち向かい、"実質的"な10体生存クリアを成し遂げた、俺の血と涙の記録だ。
以前、URルシニを編成してクリアした時は、正直「まあ、そりゃクリアできるよな」って感じだった。 強力なURユニットがいれば、多少のゴリ押しも効く。 だが、開発縛りとなると話は別だ。 特に、敵のHPをあと少しで削りきれない「ミリ残し」が頻発する。
「ああ、ここにあと1万ダメージあれば…!」
この悔しさを、お前も味わったことがあるはずだ。 その「痒い所に手が届く火力」を完全に埋めてくれるのが、SP化したSSR支援型ゼータガンダム、通称「Sゼータ」なんだ。
こいつの真価は、なんといっても必殺の「巨大ビームサーベル」。 そして、SP化によって底上げされたステータスと、支援攻撃のダメージだ。 こいつを編成に加えるだけで、絶望的だった戦況がひっくり返る。 その強さ、これからじっくりと見せてやるぜ。
これが俺の"開発縛り"最終編成だ!配置とパイロットがキモ
まずは論より証拠、俺がクリアした時の編成を晒そう。 基本的な構成は前回と大きく変えていないが、たった一つの変更が戦局を大きく左右した。
部隊1:Sゼータを主軸としたエース部隊。
Sゼータガンダム(SP化支援型)+ カミーユ・ビダン
今回の主役。 以前キュベレイがいた枠に配置した。 ジオやパラス・アテネといった硬い敵に確実にダメージを通すため、攻撃の起点となる位置だ。
パイロットをサラからカミーユに変更したのが最大のポイント。 カミーユはレベルMAXで覚醒値がなんと520に達する。 Sゼータの「巨大ビームサーベル」は覚醒武器だから、相性は最高だ。 さらに、ウェイブライダーに変形すれば移動力が5になる。
この機動力が、後々の攻略でめちゃくちゃ活きてくるんだ。
その他。
アムロ搭乗の機体やレッドゼタなど、基本的なエースは前回と同じだ。 アムロとカミーユの機体を入れ替えてもクリアできるとは思うが、俺はこの形で安定したぜ。
部隊2:祈りと怒りの百式部隊。
百式 × 3。
ここは前回ギャプランを入れていた枠だが、開発縛りのため百式をもう1体追加生産した。
言っておくが、こいつらはマジで攻撃が当たらん。 命中率70%~80%台を平気で外すからな。 こっちの部隊でキュベレイを落とせないと、その時点でリトライ確定だ。 シミュレーションゲームにおける命中率の重要性、というか理不尽さをここで嫌というほど味わうことになる。
正直、攻略の半分はここの運ゲーを乗り越えられるかにかかっている。
サポーターは前回と特に変わらない。 俺の場合はたまたま完凸していたが、2凸でも十分クリア圏内だから安心してくれ。
さて、いよいよ実戦だ。 基本的な動かし方は、以前クリアした時とほとんど同じ。 変に動きを変えると、「あれ、ここどうするんだっけ?」って混乱するからな。 確立されたパターンをなぞりつつ、Sゼータの力でより確実に行動を遂行していくイメージだ。
序盤はレコアさんを乗せた機体を先行させて、ジオをおびき出す。 この辺はセオリー通りだ。 Sゼータはすぐにウェイブライダーに変形させて移動力5を確保。 ガザCを処理しながら、主戦場となるマップ上部へ向かわせる。
このステージ、運営の性格の悪さが滲み出ている絶妙なHP調整がされていて、Sゼータの支援攻撃がないと敵がミリ残しになる場面が本当に多い。
例えば、NPCのゼータガンダムがバーザムを攻撃する場面。 普通に攻撃しただけだと、本当にあと数ドットというところで生き残るんだ。 だが、そこにSゼータの支援攻撃を合わせることで、きっちり仕留められる。 この「あと一押し」ができるかどうかが、クリアの安定度に直結するんだよ。
中盤のポイントは、サイコガンダムにしっかりデバフを入れること。 サラが乗るボリノーク・サマーンの支援防御を誘い出し、サラに防御デバフを叩き込む。 この下準備を怠ると、後で痛い目を見るからな。
全体の動きとしては、前回と大きくは変わらない。 だが、Sゼータという新たな刃を手に入れたことで、一つ一つの行動がより鋭く、より確実になっていくのが実感できるはずだ。
ここからがSゼータの本領発揮だ。 終盤に差し掛かると、パラス・アテネやボリノーク・サマーンといった厄介な敵が立ちはだかる。
ここで光るのが、Sゼータの「巨大ビームサーベル」だ。
レッドゼタでボリノーク・サマーンを叩いた後、Sゼータでパラス・アテネに肉薄。 巨大ビームサーベルを選択すると…どうだ、一撃だ。 相手が防御態勢に入っても5万以上のダメージを叩き出し、ワンパンで沈める。 SP化していなければ、この火力は絶対に出せない。
ミリ残しで反撃を食らっていたであろう場面を、パワーで無理やりねじ伏せる。 この瞬間、脳汁が溢れ出すこと間違いなしだ。
さらに、この攻略のミソはNPCのゼタガンダムもうまく活用すること。 ザコ敵を倒させてテンションを「超強気」に引き上げてやれば、NPCのゼタも巨大ビームサーベルが使えるようになる。 SゼータとNPCゼタ、2本の巨大ビームサーベルで強敵を薙ぎ払っていく。
この戦略がハマった時の快感はたまらないぜ。
だが、好事魔多し。 このステージ最大の敵、「命中率」が牙を剥く。
「89%を外すなよ、バカかよ!」
思わず声が出た。 いや、マジで。 攻略上、絶対に当てないといけない場面で89%の攻撃が空を切る。 するとどうなるか?本来受けるはずのなかったキュベレイからの痛烈な反撃が飛んできて、部隊は半壊。 計画はガタガタだ。
「レコアさん、俺はあなたを女性として見てます!だから頼む、当ててくれ!」
そんな魂の叫びも虚しく、91%すら外す始末。 ここで受けたダメージが、最後の最後に重くのしかかってくる。 理不尽な確率の壁に、何度唇を噛み締めたことか。 お前も、この気持ち、わかるよな?
数々の命中率地獄を乗り越え、いよいよ最終局面。 ジオ、キュベレイ、そしてハンブラビが最後の壁として立ちはだかる。
こちらの戦力も、度重なる命中率の下振れによって満身創痍だ。 特に、ラムサスが78%を外した時は終わったかと思った。 あの攻撃が当たってさえいれば、もっと楽な展開になっていたはずなのに…。
だが、ここでもSゼータが奇跡を起こす。
敵の猛攻に耐え、反撃でジオに防御デバフを叩き込む。 そして、瀕死のサイコガンダムを巨大ビームサーベルで撃破!迷いを捨てたアムロのセリフが脳内に響き渡る。
「迷いはしない。今は敵を墜とすだけだ!」
チャンスアタックで畳みかけ、絶体絶命のピンチを切り抜ける。 そして、最後に残ったジオ。 こちらの攻撃は、相手の防御で威力を殺されてしまう。 万事休すか…?
いや、まだだ!Sゼータの真骨頂はここから。 SP化によって、攻撃時に「特殊火ダメアップ」のデバフを付与できるんだ。 つまり、防御されてもダメージが通りやすくなる。
最後の一撃を叩き込む。 防御の上からでも、Sゼータの火力はジオのHPを削り切った。
…結果として、何体か落とされた。 だが、言わせてもらう。 これは「実質10体生存クリア」だ。 あの理不尽な命中率さえなければ、完璧な勝利だった。 これはゲームの仕様に負けただけで、俺の戦術が間違っていたわけじゃない。
だから、俺は胸を張って「10体生存」と主張する。
長くなったが、結論はシンプルだ。
URルシニがいなくても、SSR支援型ゼータガンダムをSP化すれば、Zエキスパートの開発縛り攻略は十分に可能だ。
重要なのは、カミーユを乗せて覚醒値を上げ、「巨大ビームサーベル」の威力を最大限に引き出すこと。 そして、ミリ残しを許さないSゼータの支援攻撃をうまく活用することだ。
もちろん、このステージがクソみたいな「命中率ゲー」であることに変わりはない。 70%、80%台の攻撃が外れるたびに、腹が立つだろう。 だが、Sゼータの圧倒的な火力は、そんな運ゲーの要素を少しでも減らしてくれる希望の光だ。
もしお前が、Zガンダムのエキスパートで足踏みしているのなら、騙されたと思って支援ゼータを育ててみてくれ。 俺と同じように、絶望の淵から勝利を掴み取れるはずだ。
クリアできたら、ぜひコメントで教えてくれよな!一緒にこの理不尽なステージをクリアした達成感を分かち合おうぜ!
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